SIMPLE NOTE つくばスタジオ
電話
029-869-8011
SIMPLE NOTE つくばスタジオ
2025/10/02
平素より、シンプルノートつくばスタジオをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 このたび、運営体制の変更に伴い、シンプルノートつくばスタジオのInstagramアカウントを新アカ...
2025/10/02
いつもシンプルノートつくばスタジオ公式サイトをご利用いただき誠にありがとうございます。 2025年1月20日、当ホームページを全面リニューアルしたことをお知らせいたします。 &nb...
2025/10/02
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。誠に勝手ながら、以下の期間を年末年始休業とさせていただきます。 2024年 年末年始休業:2024年12月29日(日) ~2024年1月5日(日...
ホームページリニューアルに伴うメールサービス停止について(2025年1月20日 10:00 – 13:00)
2025/10/02
いつもSIMPLE NOTE つくばスタジオのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 当ホームページが1月20日に全面リニューアルいたします。 ...
2025/10/02
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。誠に勝手ながら、以下の期間を夏季休業とさせていただきます。 2024年夏季休業:8月11日(日) ~8月16日(金) 2024年8月17日...
2025/01/17
お年寄りになるとフローリングで仕上げた洋室よりもタタミで仕上げた和室の方が良いんじゃないかと考えてしまいますが、実際はそうではありません。 年をとると足や腰に支障が出てきて、屈伸をす...
2025/01/13
インフレによって、建築費だけでなく外構工事費や土地造成費も値上がりしています。土地から買って家を建てるとなれば、数年前よりも500万円、場合によれば1000万円ほど家づくりの予算が上がってしまいま...
2025/01/07
「老後資金」は「住宅資金」と「教育資金」と共に人生の三大資金と言われています。リタイアした後の資金(老後資金)をどのように準備していくのかを考えながら家づくりをした人と、そうではない人とでは、老後の暮...
2025/01/07
弊社では室内にせよ室外にせよ、限りなくシンプルに仕上げることを心がけています。室内をシンプルに仕上げるということは、出来るだけ凹凸をつくらず直線的な空間に仕上げること。色は白をベースに、それ以外は2〜...
2024/12/23
お金をかければ、その分、家は良くなります。 例えば、全館空調システムを設置すれば、平屋だろうと2階建てだろうと、家が小さかろうと大きかろうと、全ての部屋に冷暖房が行き届く快適な住まい...
2024/12/15
多くの方が方位と動線だけに着目し、家の間取りを決めてしまいがちです。しかし、住みやすさと美しさを実現するためには、他にも着目すべき点があります。 例えば、南向きの土地は日当たりが...
2024/12/08
窓を多く作れば、それに比例して家の中が明るくなるように思うかもしれません。しかし、現実は違います。窓の向こうに隣家が建っていたり、窓の向こうが開けていたりする場合、光や日差しだけでなく他人からの視...
2024/11/24
共働きが当たり前な現代では、仕事・家事・育児をバランスよくこなす必要がありますよね。忙しい奥さんが、キッチン周りを綺麗に保つことは、難しいのではないでしょうか。 弊社では前回お伝...
2024/11/18
LDKは常に過ごす場所で、来客をもてなす場所でもあるため、一番こだわりたいところ。 一方で、常にいる場所であるために「生活感」の出やすい空間になりやすいところでもあります。 &...
2024/11/11
コロナ以降、材料費の高騰によって建築費がかなり値上がりしました。それと同時に、土地代も値上がりしています。理由は造成工事費用が値上がりしているからです。 また、津波や土砂崩れとい...
2024/11/04
「中庭」は土地の日当たり問題を解消する最高の手段です。これまでも、明るさと開放感を得るために必要な要素でもあるということを、何度かお伝えさせていただいます。 実際、「中庭」は数多...
2024/10/28
「収納は多いほうがいい」と誰もがお考えになりますが、かといって床面積を増やせばコストアップに直結するため、安易に床面積を増やす手段を選択するべきではありません。 床面積を増やすに...
2024/10/21
「子供のために」という想いは、家づくりの原動力の一つだと思います。とはいえ、子供もいずれは家から出ていくことを考えると、子育て期間中のことだけではなく、子供が巣立った後まで考えて間取りをつくってお...
2024/10/14
仮に2階建てにして、それぞれの部屋を全て2階に作るとなると、1階にはLDK以外にもう1つ部屋が必要となります。 子供たちが小さいうちは子供たちの荷物置場にできますし、親御さんが泊...
2024/10/07
家づくりのコストを下げるためには、二階建てにすることによって家をローコスト化するのが一般的なのですが、この手法は家を安く出来たとしても、土地や外構にかかるコストをダブルで上げてしまうため、全体のコ...
2024/09/30
家の間取りは、建てる人の要望によって全てが決まると考えられています。しかし、多くの情報をお客様から引き出せたとしても、それだけで住みやすい家をつくることは出来ません。 理由は、要...
2024/09/23
2022年末の日本銀行による「長期金利」の利上げによって、全期間固定型の「フラット35」や、メガバンクの「10年固定」などが上昇しましたが、マイナス金利の解除によって長期金利はさらに上昇しそうです。 ...
2024/09/16
住宅ローンは大きく「変動型」と「固定型」の2つに分けられます。 変動型とは、ネット銀行の主力商品である「変動金利」や、地方銀行が取り扱っている「3年固定」や「5年固定」などの最初の短...
2024/09/09
ウッドショックの影響により、500〜600万円上がってしまった建築代は、そのまま住宅ローンに組み込まざるを得ない!という方がほとんどだと思います。そうなると、毎月15,000円〜20,000円も毎...
2024/08/26
現在は2、3年前に比べて、500万円ほど建築費が上がっています。そうなると、上がった分しっかりと自己資金を入れない限り、毎月の返済にその負担がのしかかってきます。 固定金利の35...
2024/08/19
コロナ前と比較すると、建築費が25%ほど上がった現在。その負担を少しでも軽減するためには、家の面積を圧縮するのがベストです。 そのためには、前回お伝えしたように「なくてもいい場所...
2024/08/12
気に入った家を持つと日々の暮らしが豊かに感じられます。私たち住宅会社は出来る限りお客様の理想を叶えたいと思っているのですが、家づくりで常に私たちの前に立ちはだかるのが、理想と現実とのギャップです。...
2024/08/05
毎月、貯金をしていくためには、住宅ローンの負担を軽減できるような予算計画を立てなければいけません。 というのも、家という資産は、賃貸生活ではなかった固定資産税の支払いもあれば、火...
2024/07/29
「貯金」をすることはとっても大切なことです。 理由は選択肢と柔軟性が手に入るからです。貯金があれば待つべきときは我慢して待てますし、チャンスが来たら飛びつくことも出来ます。また、じっ...
2024/07/22
美しい外観は周辺環境に配慮しながら合理的に間取りをつくることによって得られるもの。ですが、家の正面はもっとも人の目がいきやすく、自分たちも必ず毎日見るものであることから、よりデザインに配慮すべきで...
2024/07/15
採光の手段を外からに限定すると、家のコストは下がりやすくなります。ただ、逆に土地のコストと外構のコストが上がりやすくなります。 土地のコストが上がる理由は、充分な採光を確保するために...
2024/07/08
ついに日銀が17年ぶりにマイナス金利を解除することとなりました。 これを受けて住宅ローン金利が上がることになるため、返済に苦しむ人が増えるだろうというニュースを目します。 果たして...
2024/07/01
「家の中の温度環境」という観点ですと、昔の家に比べて今のお家はかなり「快適」になりました。なぜなら、「ガラス」も「壁」も断熱性能が格段にアップしたからです。 その上、脱炭素の流れ...
2024/06/24
前回、前々回と、建築コストはもちろん土地コスト、外構コストも上げずに平屋を建てる方法についてお伝えさせていただきました。 そこまで平屋を推す理由は、「安全・快適・便利」の3要素全て、...
2024/06/17
前回、平屋は2階建てと比較して面積を小さくしやすいことから、2階建てと同じぐらいか、安く建てることも出来るため、「平屋の建築が可能な土地であるなら前向きに平屋を検討しましょう」というお話をさせていただ...
2024/06/10
「平屋は高い」というイメージがあることから、平屋の家づくりを諦めている方も少なくないと思います。 実際、2階建てに比べて価格に割高感があるのは確か。原材料費の値上がり...
2024/06/03
せっかく家を建てるんだから、収納も多い方がいいし、家も広くしておきたい・・誰もがそうお考えになるのではないでしょうか。 予算的に問題ないのであれば、やりたいことを詰め...
2024/05/27
銀行からの借入は一般的に、(税込)年収の5倍ぐらいが適切だと言われています。 例えば、世帯年収が500万円なら2500万円ぐらいが適切というイメージです。この説はなかなかいい線を行っ...
2024/05/20
南向きの土地は一般的に最も人気がありますが、弊社では最もオススメしていません。 その理由は4つあります。 1.土地の価格が高いから2.外構費が高くなるから3.外観が...
2024/05/13
アメリカの中央銀行(FRB)がコロナ後のインフレを抑制するために急ピッチで利上げを進め、アメリカの住宅ローン金利は日本では考えられない高水準に達しています。 しかし、実はアメリカ人の...
2024/05/06
現在、建築コストが高騰しており、少しでもコストを抑えて家を建てるには、家の面積を抑えることが必要不可欠であり、図面の見方を知ることが重要です。 というのも、平面図(間取り図)を見ると...
2024/04/29
昨年12月、予想外のタイミングで日銀が「長期金利」を引き上げ、その後も上昇傾向が続いています。この動きにより、住宅ローン金利も上昇しており、将来の展望について気になる方も多いでしょう。 ...
2024/04/23
家の明るさを保つには、直射光と天空光の使い分けが重要です。 例えば弊社では、壁や天井を白で仕上げることで光を効率的に拡散し、部屋全体に優しい光を広げます。 さらに、...
2024/04/15
家を建てる多くの方は、採光計画を立てる際に主に「直射光」に依存しようとします。 しかし、実際には、「直射光」だけに頼ることで、かえって住みにくい家ができ上がり、総コストも割高にな...
2024/04/08
「長期積立投資」を始める際には、まずどこの証券会社で口座を開設するかを決めることが重要です。 1.銀行で証券口座を開設する 2.自分でネット証券の口座を開設する ...
2024/04/03
住宅会社のブログでもよく取り上げられる「長期積立投資」。 この投資法に興味を持っている方もいれば、投資に対して抵抗感を持つ方もいるのではないでしょうか。  ...
2024/03/25
例えば、リビングやダイニングに設けた大きな窓からいつも外が感じられるとしたら、そして空に浮かぶ雲や太陽の光線、光り輝く星空を当たり前のように見ることが出来るとしたら、暮らしがより心豊かなものになる...
閲覧履歴